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私は、地デジ化の7月24日で、49歳になります。

16歳から18歳まで過ごした高校の仲間と、離れて、30年
「主人の死」が一つの切っ掛けで、また再び 集い始めました。

その中の一人 Mさん。この方3人のお母さんでいらして、まだ
一番下のお子さんが小学生で、現役で小学生の母をして見えます。

彼女は、非常にPTA活動に尽力をされているのですが、その中の一環で
長く、「読み聞かせ」をされていました。

そして、彼女が、私にこういいました。

「ねぇ、かずほ、読み聞かせ、やらない?」

「はっ?読み聞かせ?ラボをやっている時は、結構、読んでいたけど・・、
 どこで、学校にでもいくの?私の子供、もう大きいよ。
 今更 こんなおばさんが、学校へ行ってもね 場違いジャン」

と返したら、

「ちがうよ。私、中学生に本を読んで聞かせたいじゃんね。
 聞いてくれるかわからんけど、聞かせたいわけよ!」

「へっ?聞かせたい、それも、中学生?聞くわけないじゃん、中坊だよ!」

もう、あいた口がふさがりませんでした。

イメージは、成人式の式典の来賓挨拶の状態・・わかりますぅ?
なんで、そんな状況を敢えて作るのかわからなかったので、

「誰も、聞いてくれないんじゃない?」

といったら、

「全然平気、私が聞かせたいの。世の中には、本当にいい本が一杯あるから、
 その本を、読んであげたいんだよ」

こう書くと、自己顕示欲の強い、勝手ばばぁと聞こえるでしょうか?
違うんです。彼女はいいます。

「聞きたくなるような読み方」をすべきであって、聞いてもらえないのであれば、
それは、語り部の腕が未熟なんだと・・・

だからといって、彼女は、アナウンスや朗読のプロではありません。

彼女は、いいます。

「読み聞かせの根本は、親が子供に読んで聞かせること」だと、

「親が子供に読むことに、テクニックはいりません。本を食い入るように
 見つめるわが子の成長を嬉しく思う、母の心 その優しさこそが、
 最良のエッセンスである」と・・

この30年の間に、この友人は、そんな、価値観を持つ大人になっていました。
そして、私の、彼女を一緒に 夢を追ってみたいと思いました。

・・・・ここに、「かさねの会」が、発足しました・・・・・・・
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